新しい年に向けて
2024 ~ 2025 年度 332-C 地区ガバナー
佐藤 久一郎
(南三陸志津川LC)
新年あけましておめでとうございます。
昨年中はキャビネット構成員および地区内各クラブの会員の皆さまには大変お世話になりました。地域で日々、奉仕活動に邁進してこられたライオニズムの精神に心から感謝申し上げます。本年もお力添えをよろしくお願いいたします。
元旦に思い起こすのは、昨年同日に発生した能登半島地震です。その傷が癒えないまま昨年9月には能登半島北部で記録的な豪雨災害が発生しました。これを受け、当地区でもキャビネットのみならず各地域、各クラブで災害支援のための募金活動が行われました。12月末時点で200万を超える支援金が集まりました。皆さまの迅速かつ献身的な姿勢に御礼申し上げます。
去る12月1日および14日には、GSTの主導で食糧支援活動フードパントリーを県内2ヶ所で実施しました。近年の物価高騰は依然として続いています。困窮している家庭や学生は増え続けるばかりで、少しでも多くの物資を届けたい思いから企画いたしました。おかげさまで皆さまから多大な支援金や支援をいただき、無事、成功裏に終えることが出来ました。
さて、今期も折り返しの時期に入ることとなります。
今期のスローガンとして、「未来へ 共に奉仕の歩みを」と掲げております。昨年内はGLTやGMT、FWTを中心として若手の会員や女性会員、ノンライオンにライオニズムとは何かを働きかける活動を行ってまいりました。今年2月にもGLT・GMTの協力のもと、若手交流会を予定しております。
地区内、ひいてはライオンズクラブ国際協会に新しい風をもたらすのは次世代にリーダーとして立つ皆さまです。どの組織にとってもそうですが、人材とは何物にも代え難い資本だと考えます。私たちは未来に向けて人的資本の理念のもと、人を磨き、人を育て、地区を成長、活性化させていかなければなりません。
幸い、私たちの傍には長く歴史を紡いで来られたライオンが何人もいらっしゃいます。数々の伝統や綿々と受け継がれてきた We Serve の精神を、次代を担うリーダーへ伝えるべく全員で共に歩んでいきましょう。
最後となりますが本年も各クラブの益々のご発展、各会員皆さまのご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。2025年も共に力を合わせていきましょう! We Serve!

